明太子の起源はどこ?なぜ明太子は博多の名物なの??

めんたろ

どうも、めんたいブロガーの「めんたろ」です

今回は

「明太子の起源ってどこ?」
「明太子が博多の名物なのはなぜ?」

という疑問に答える記事を書きました。

辛子明太子を作るために必要な「スケトウダラ」は、北海道やロシア・アメリカの海で捕れるのに、

明太子が博多(福岡)の名物というのは不思議ですよね。

実は、明太子が博多名物になったことには「明太子の起源」と「日本での広がり方」が関係していたのです。

この記事でわかること
  • 辛子明太子の起源
  • 明太子の名前の語源
  • 日本での明太子の広がり方
  • 博多が名産地の理由
めんたろ

図解入りでわかりやすく紹介するよ!

先に結論
  • 辛子明太子の起源は「韓国の明卵漬(たらこのキムチ漬け)」
  • 「明太(ミョンテ)の子ども」だから明太子
  • ふくや創業者の「川原俊夫さん」の努力によって今の明太子が生まれた
  • 特許を取らなかったことで、博多に明太子製造会社が増えて「明太子=博多」となった
  • 今では、韓国でも日本の明太子が食べられている

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辛子明太子の起源は「韓国」

韓国の明卵漬を日本人向けに改良した

辛子明太子の起源は、韓国で食べられていた「明卵漬(たらこのキムチ漬け)」にあります。

韓国では、17世紀ごろからスケトウダラの卵を加工(塩辛に)して食べていたと言われています。

それを幼少期に釜山で食べていた、ふくやの創業者「川原俊夫」さんが、日本人の口に合うように改良を重ねてできたのが、今の辛子明太子です。

めんたろ

川原さんは戦前、釜山に住んでいましたが、終戦とともに日本へ引き上げて「ふくや」を創業します

明太子の語源は「明太(ミョンテ)の子どもだから」

明太の子だから「明太子」

明太子の名前の語源も、韓国語にあります。

韓国では、スケトウダラを「明太(ミョンテ)」と呼んでいました

そして、「明太(ミョンテ)のども(卵)」であることから、「明太子」と呼ばれるようになりました。

めんたろ

意外と単純…

(ちょっと関係ないですが、「めんたいこ」っていい響きですよね)

辛子明太子が日本に広まったのは、ふくや創業者・川原俊夫さんの努力

川原俊夫さんの努力によって今の明太子が生まれた

辛子明太子が日本全国で食べられるようになったのは、ふくやの創業者である「川原俊夫さんの努力のおかげ」といっても過言ではないでしょう。

終戦後まもなくして、川原さんが「明卵漬」の味を再現してみたものの、日本人(博多の人)の口には合わずに、なかなか売れなかったとのことです。

現・ふくやの社長である川原武浩さんは、次のように言っています。

まわりの反応は、辛すぎる、気持ち悪い。食べてみてよって配っても、お酒や水で洗って辛味をとった上で、焼いて食べていたそうです。

(中略)

調味液に隠し味を加えたり、唐辛子のブレンドを変えたり、味の試行錯誤を繰り返し、ようやく売れるようになったのは発売から10年後です。

なぜ明太子が博多名物なのか、ふくやの社長に聞いてみた

川原さんの10年間の試行錯誤と努力がなければ、今美味しく食べている「明太子」は生まれなかったということですね。

めんたろ

川原俊夫さん、ありがとうございます!!

明太子が博多名物になったのは「特許」を取らなかったから?!

ふくやが特許を取らなかったことが、博多名物のきっかけに

博多で明太子が売れ始めた後、

川原俊夫さんは、明太子の製造方法秘密にせず、知りたい人にどんどん教えていったそうです。

(秘伝の味付けだけは秘密だったそうです)

めんたろ

「明太子」を博多の名物にしたいという思いで、特許を取らなかったんです

それがきっかけとなり、博多に明太子の製造会社が増えていきました。

その後、1975年に新幹線が博多を通るようになったことで輸送が容易になり、日本全国で明太子が知られるようになりました。

このように、川原俊夫さんが明太子の作り方を広めたことで博多に多くの明太子製造会社ができ、「明太子=博多の名産物」となったのです。

明太子が日本全国へと広まった背景には、ふくや創業者「川原俊夫さん」の努力と考え方が大きく影響していたのですね。

今、韓国では日本の辛子明太子が食べられている

韓国でも食べられている明太子

韓国の「明卵漬」から生まれた辛子明太子。

実は今、韓国で人気の食べ物になっています。

しかも、伝統的な「明卵漬」を食べる習慣がなくなり、韓国で食べられている明太子は日本風のものが大半を占めているというのです。

めんたろ

明太子は、本場韓国でも受け入れられる味だったんですね!すごい♪

この調子で、他の国にも辛子明太子の美味しさが広がっていってほしいですね。

まとめ:「起源は韓国」「川原俊夫さんの努力」「明太子は美味しい」

辛子明太子の起源について紹介してきました。

内容をまとめると

まとめ
  • 辛子明太子の起源は「韓国の明卵漬(たらこのキムチ漬け)」
  • 「明太(ミョンテ)の子ども」だから明太子
  • ふくや創業者の「川原俊夫さん」の努力によって今の明太子が生まれた
  • 特許を取らなかったことで、博多に明太子製造会社が増えて「明太子=博多」となった
  • 今では、韓国でも日本の明太子が食べられている

日本・韓国をはじめとして、いろんな国の方に明太子が食べられるようになってほしいですね♪

今回の記事に出てきた「ふくや」は、シンプルな味付けでパンチのある辛さが特徴な「味の明太子」を作っています。

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